ソフトを
SaaSか自社開発かの比較|積み上げる前に決める比べ方の軸
この
- SaaSが
増えると、 ソフトの 間を 人が 運ぶ 情報が 増え、 書き写しと 確かめが 積み上がる - 比べる
軸は、 仕事に 合う 度合い・入力の 回数・ 変えやすさ・始めるまで ・支える 人・やめる とき - 制度に
合わせて 変わる 仕事は SaaSの まま、 ソフトの 間の 書き写しは 自社専用の 道具で 減らす、と いう 組み合わせも 選べる - 判断は、
ソフトの 一覧と、 ソフトの 間に 引いた 線を 数える ところから

見積もりは
SaaS
この
SaaSが増えるとき起きること
SaaSは
- 同じ
情報を 何度も 入れる :取引先の 名前、 案件名、 金額を、 ソフトごとに 打ち直す - どれが
正しいか 分からなくなる :1つの ソフトだけ直して、 ほかの ソフトに 古い 情報が 残る - 画面ごとに
操作を 覚える :ソフトが 増える ほど、 新しく 入った 人が 覚えることが 増える - 毎月の
利用料が 積み上がる :人数と ソフトの 数に 合わせて、 支払いが 増えていく - ソフトの
決まりに 仕事を 合わせる :入れたい 項目が 無く、 メモ欄や 別の 表で 補う
中小企業
SaaSが
ソフトの数より、ソフトの間の線を数える
何本の
線の
次のSaaSを契約する前に、自分に聞く3つのこと
- この
ソフトに 入れる 情報は、 すでに ほかの ソフトに 入っていないか - この
ソフトから 出てきた 情報を、 別の ソフトや 表に 手で 写すことにならないか - この
ソフトに 無い項目を、 メモ欄や 別の 表で 補うことにならないか
1つでも
比べる軸:合う度合い・入力の回数・変えやすさ
SaaSを
| 比べる | SaaSを | 自社専用の |
|---|---|---|
| 仕事に | ソフトの | 今の |
| 入力の | ソフトごとに | 1回入れた |
| 変えやすさ | 直すかどうかは | 自社の |
| 始めるまで | 契約すれば | 聞き取りと |
| 毎月の | 人数や | AIや |
| 支える | 提供する | 作った |
| やめる | データを | アカウントの |
いちばん効くのは「入力の回数」
7つの
「変えやすさ」は、直す人とセットで考える
自社専用の
費用は、期間と人の手間までそろえて比べる
SaaSは
やめるときのことを、入れる前に確かめる
SaaSでも
自社専用が向く仕事・向かない仕事
自社専用の道具が向く仕事
- ソフトと
ソフトの 間で、 同じ 情報を 手で 写している 仕事 - 自社独自の
書式や 項目が あり、 既製の ソフトでは メモ欄や 別の 表で 補っている 仕事 - 毎日、
または 毎週くり返し、 量が 多い 仕事 - 取引先ごとに
形の 違う 書類を 受け取り、 そろえて 入れ直している 仕事
SaaSのままがよい仕事
- 給与計算や
会計のように、 法律や 制度の 変更に 合わせて 直し続ける 必要が ある 仕事 (提供する 会社が 追いかけてくれます) - 業界の
中で 同じ 型が 決まっていて、 既製の ソフトで そのまま 回る 仕事 - 回数が
少なく、 使う 人も 1人か 2人の 仕事
| 仕事 | 向いている | 理由 |
|---|---|---|
| 給与計算・会計・勤怠 | SaaSの | 制度の |
| メールの | 汎用の | 1回ごとの |
| 自社の | 自社専用の | 既製の |
| 取引先ごとに | 自社専用の | 形が |
| ソフトと | 自社専用の | どちらの |
| 社内独自の | 自社専用の | 見たい |
向く
判断の手順
- 使っている
ソフトを、 無料の ものも 含めて 全部書き出す - ソフトと
ソフトの 間で、 人が 手で 運んでいる 情報に 線を 引く - 線ごとに、
月に 何回、 1回に 何分かかっているかを 書く - いちばん時間の
かかっている 線を 1つ 選ぶ - その
線を、 ソフト同士を つなぐ 設定で 消せるかを、 まず 確かめる - 設定で
消せなければ、 自社専用の 道具で 消すかを 考える
5番目を
例:3つのSaaSの間の書き写し
例:従業員40人ほどの
見積もりは
| 場面 | 今 | 道具を |
|---|---|---|
| 見積もりが | 案件の | 見積もりの |
| 金額が | 3つの | 道具の |
| 工事が | 請求書の | 請求の |
| 月末の | 社長が | 食い |
この
例の会社で進める順番
- 3つの
ソフトの 間の 線を 数え、 いちばん時間の かかる 「見積もりから 案件の 管理への 打ち直し」を 選ぶ - 今の
見積もりの ソフトから、 データを 書き出せるかを 確かめる - 書き出した
データを 読み込んで 案件の 一覧に 並べる 試作を 作り、 事務の 方に 触って もらう - 1か
月ほど、 今の やり方と 並べて 使い、 食い 違いが 出ないかを 見る - 問題が
なければ 打ち直しを やめ、 次の 線 (請求への 打ち直し)に 進む
1
AIはどこで使うか
この
いばらきAIにご相談いただいたら
初回の
道具を
作った
まとめ:ソフトの一覧に、間の線を書き込む
- SaaSの
数より、 ソフトの 間を 人が 運ぶ情報の 数を 見る - 比べる
軸は、 合う 度合い・入力の 回数・ 変えやすさ・始めるまで ・費用・支える 人・やめる とき - 制度に
合わせて 変わる 仕事は SaaSに 任せ、 間の 書き写しを 自社専用の 道具で 減らす 組み合わせも ある - 作る
前に、 ソフト同士を つなぐ 設定で 済まないかを 確かめる
まずは、